金目鯛の煮つけで娘育つ

若くして子供を産んだ私は子供の離乳食を実家の母に頻繁に相談し、一生懸命に作ったものでした。娘は食欲旺盛で何でも好奇心をもって美味しそうによく食べてくれました。その中でも実家の母が作って持ってきてくれた金目鯛の煮つけをひときわ美味しそうによく食べてくれました。白身で身が柔らかく味が染みやすい金目鯛は小さな子供にも食べやすかったのかもしれません。成人した娘はいまだにお魚といえば金目鯛の煮つけが一番好きと言います普段国内旅行に行くときで海沿いの旅館に泊まるとなると、高級旅館であれば、金目鯛の煮つけが出てきます。金目鯛の煮つけがテーブルの上に出てきたときはまずあの金目鯛の形に圧巻させられます。そして、他の魚には無い油の乗り方をしているので、金目鯛の煮つけを食べていると、何か特別に豪華な料理を食べている感じがします。普通の和食料理屋にはあまり置いている店が少ないので金目鯛の煮つけが食べる事が出来る店は老舗料理屋か旅館で食べる事が多いです。本当に美味しい料理です。
 パワースポット&歴史トレや! 阪神・久保康友投手(30)が23日、甲子園のクラブハウスで自主トレ。年末年始は実家のある奈良・橿原市を中心に汗を流すことを明かした。藤原京跡や大和三山でのランニングなど、歴史街道で体作り。今季チームトップの14勝をあげた右腕が古都の大自然に囲まれて、基礎を固める。

【写真で見る】利き手とは反対の左手で投げる練習を行う久保

 白い息を吐きながら、歴史が詰まった大和の地を久保が走り回る。山道を駆け上り、駆け下り、ときにはパワースポットに。年末年始、エース右腕は奈良を“探訪”だ。

 「地元でやるしかないですからね。走ったりするしかできないですけど。橿原神宮で? いやいや、それはないけど。町中ではさすがに走れないヨ。藤原京跡とかになるんじゃないですかね」

 甲子園が閉鎖される期間をどうするのか、と問われた久保は実家がある橿原市を中心に自主トレを行う考えを明かした。市名の由来が「神武天皇の宮」ということもあって、久保家の周辺には、とにかく歴史モノが多い。

 藤原京も、日本史上最初で最大の都城といわれていた。711年に焼けてしまったが、現在は史跡公園として多くの人に利用されている。実はここ、久保自身が少年野球チーム「ホワイトベアーズ」に所属していたときの本拠地。地元ではパワースポットとしても有名な場所を拠点にする考えだ。

 それだけじゃない。緑を求めて、奔走する。

 「山の方にいって走ったりね。香具山、畝傍山…それから耳成山。大和三山です! 山に適当に入って、自分で遊歩道があるかどうかなどを見て。探検しながらね」

 さすが、歴史博士! 自宅に「世界の秘境」のDVDを所狭しと並べている右腕は、飛鳥地方にそびえる3つの山をスラスラと述べた。万葉集にも登場するこの場所は、2005年に国の名勝に指定されたほど。

 ♪春過ぎて 夏来たるらし 白たへの 衣干したり 天香具山(持統天皇)。いにしえの歌を口ずさみながら? マイナスイオンをいっぱい浴びて、運気も技術も向上を目指す。

 「坂道ダッシュとかも得意ですよ。山は急な坂ばっかりなんでね」

 今も西宮市内の山を散策しているというが、やっぱり空気のうまい奈良は格別だ。

 今季はクレバーな投球でチームトップの14勝をマーク。久保は、偉人の汗と涙が散りばめられた大地の空気をおもいっきり吸って、さらなる飛躍を目指す。


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 日本一ロッテの選手会長、サブロー外野手(34)が23日、千葉市内で行われたトークショーで同僚の唐川侑己投手(21)に“やんちゃの勧め”を説いた。今季6勝どまりだった次代のエースに、来季の奮起を促したもの。唐川に関する“涙の秘話”も披露した。

【写真で見る】現状維持で契約更改したサブロー

 プロ16年目のサブローが、競馬通らしいたとえで隣の唐川に説いた。

 「馬だって気性の荒い馬がいい。やんちゃな方がいいんです」

 飛躍を願ってのアドバイスで、来季4年目を迎える唐川は「やんちゃにあこがれるところはあります」と素直に答えた。

 やんちゃといっても、茶髪など外見のことではない。サブローは「何でもハイハイと聞くのではなく『しんを持て』ということ」と説明。唐川も真意を受け止め「肝がすわったり、細かいことを気にしないことでしょう」と納得顔だった。

 サブローは昨年の選手納会で唐川ら若手に「来年、チームはお前たちと心中する」とハッパをかけた。だが、唐川は6勝どまり。今年は納会の2次会で話をした際、「冗談で説教したら大泣きしたんです」と明かした。

 自らのふがいなさに涙した唐川にリベンジの可能性を感じ「うれしかった」とサブロー。選手会長が次代のエースを育てる。


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 ロッテの唐川がエース成瀬を脅かす。

 千葉市内でのイベントにサブローと参加した21歳右腕は、成瀬が大本命の来季開幕投手について「僕は無理。来年の活躍次第で再来年」と控えめながら「キャンプからアピールは必要。成瀬さんの視界に少しでも入れるようにしたい」と色気を見せた。右のエースと期待された今季は右手中指骨折などで2度長期離脱し6勝止まり。11月26日の選手納会で選手会長のサブローから叱咤(しった)され、悔しさから号泣したエピソードも披露。パの他球団に比べて補強が少ないだけに戦力アップには若手の奮起が必要で「(成瀬)1人に頼らず、若い投手が下から突き上げないと」と意気込んだ。

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