メンチカツは精肉店やスーパーマーケットでお惣菜のひとつとして販売されています。精肉店のメンチカツは肉屋ならでのこだわりや特長があり、スーパーマーケットはお手ごろの価格になっています。意外と知られないのが、食堂でもメンチカツをおかずとした定食が存在していることです。食堂のメンチカツもそのお店の自家製というところもあるので、味はもちろんですが、定食の価格も比較的リーズナブルになっています。自分の住んでいる町で商売をしている食堂を訪れ、メンチカツがあるかを食べ歩きするのも楽しいと思います。メンチカツは熱々の揚げたてを食べるのが1番おいしいです。家庭によって作り方は違うと思います。私の家で作るお薦めのメンチカツは、豚挽肉にみじん切りにしたキャベツと大葉を具に使います。豚挽肉は油がジュワッとしておいしいです。揚げものでも大葉を入れることによってサッパリいただけます。更にチーズも入れると食べた瞬間、とろーっしたチーズの旨みを味わえます。大葉とチーズの相性は最高です。いつものメンチカツを変えたい方にはぜひ1度作ってみてほしいです。
第17回統一地方選の前半戦は10日、東京都など12知事選と4政令市長選、41道府県議選と15政令市議選の投開票が行われた。
東日本大震災で岩手県知事選と岩手、宮城、福島の3県議選、仙台市議選が延期される一方、延期が認められなかった千葉県浦安市が県議選の選挙業務を拒否、同市選挙区の当選者が決まらない異例の事態となった。
国政での与野党対決型の知事選では、東京で自民党が実質支援する石原慎太郎氏(78)が無党派層からの支持も得て、大差で4選。北海道でも自民党推薦の高橋はるみ氏(57)が圧勝、「大震災の直接的被害や間接的経済被害を含め、道内での震災対応が重要だ」と3期目の抱負を語った。
東京電力福島第一原子力発電所の事故を受け、原発の是非や安全対策も争点になった原発立地県では、福井、島根、佐賀のいずれも原発容認派の現職が制した。現職は奈良も含め、全員が再選された。
政令市長選は、与野党対決型の札幌で民主党など推薦の現職の上田文雄氏(62)が当選、広島は自民、公明両党が推薦の松井一実氏(58)が競り勝った。静岡は自民党推薦の田辺信宏氏(49)が、地域政党「減税日本」の公認候補を破った。議員選挙では、地域政党「大阪維新の会」が大阪府議会や大阪市議会で着実に議席を獲得した。
市政が混乱した鹿児島県阿久根市の出直し市長選に敗れ、県議選阿久根市・出水郡区(定数1)に転じた前阿久根市長で無所属新人の竹原信一氏(52)は涙をのんだ。
【写真特集】写真でみる竹原・阿久根市政
得意の公務員批判を展開したが、足場のない出水郡で浸透しきれなかった。落選が決まった竹原氏は報道陣に「やるべきことはやった。結果を出したのは市民町民で、その結果を引き受けるのも市民町民」とやや落胆した様子で語った。
6期目の当選を決めた自民現職、中村真氏(69)は「市政正常化にはベテランを」とパイプ役を強調。農協、漁協などの組織を固め逃げ切った。【村尾哲】
【関連記事】
【統一地方選】各地で当確続々
【写真特集】統一地方選 悲喜こもごも
統一地方選:異例の当選人なし 千葉県議選浦安選挙区
統一地方選:相模原市長選 加山氏が再選確実
厚生労働省は10日、福島県の飯舘村、伊達市、新地町でとれたシイタケから、それぞれ食品衛生法上の暫定規制値を超える放射性物質を検出したと発表した。同県産のキノコ類が暫定規制値を超えたのはいわき市に続き2度目。これらの地域のシイタケはいずれも出荷されていない。
新たに規制値を超えたのは、いずれも8日に採取した露地栽培のシイタケ。飯舘村産から放射性セシウムが暫定規制値(1キログラムあたり500ベクレル)の26倍にあたる1万3000ベクレル検出された。伊達市産では1460ベクレル、新地町産でも550ベクレルの放射性セシウムを検出した。飯舘村産からは放射性ヨウ素も暫定規制値(同2000ベクレル)の6倍の1万2000ベクレル検出された。
政府はこの結果を受け、同県産のシイタケの摂取・出荷制限、制限の場合の区域などについて検討する。【野倉恵】
【関連記事】
放射性物質:農畜産物出荷制限一部解除 農家から不安も
放射性物質:福島の野菜26検体 規制値超える
放射性物質:漁業者、苦悩深く…仲買人は買い控え
放射性物質:千葉県3市町の野菜6品種出荷停止
放射性物質:牛肉からセシウム…規制値超え 福島・天栄村
大阪府議選が10日投開票され、大阪府の橋下徹知事率いる「大阪維新の会」が第1党となることが確実になった。
【関連記事】
「天の恵み」議長が落選 大阪府議選
「ここまで来たか」と橋下知事 既成政党は「厳しい」
「橋下維新」第一党の勢い 大阪府・市議選
統一選 東京は石原氏4選 神奈川は黒岩氏初当選
宙に浮く小沢氏処分 震災絡み、対応苦慮
大震災で甚大な被害を受けた東日本。統一地方選では岩手、宮城、福島の各県で知事選や県議選が延期となったが、その他の被災自治体では粛々と選挙が行われ、担当者は奔走した。
「私たちの街も被災地。でも、国が選挙をすると決めたのだから…。みんな最大限の力を発揮し、頑張ってくれた」。地震と津波で死者1人、行方不明者1人となった青森県八戸市。10日、市選挙管理委員会の鈴木貴司男(きしお)次長は、県議選にこぎつけた職員らを、こうねぎらった。
投票所のうち、海岸沿いの保育園は津波で浸水し、変更を余儀なくされた。避難所の有権者の多くは高齢者。「離れた投票所に行くことができない」との声を受け、避難所や投票所の巡回無料バスを運行した。
人員集めにも苦労した。必要人員は投票時680人、開票時250人。通常は市職員総出だが、多くの職員は避難所などで被災者のために働き、人手を割ける余裕はない。8日にようやく人員を確保した。
「断る職員はいなかった。ありがたかった」と鈴木次長。八戸市の投票率は47.03%と前回県議選より10ポイント以上下がったが、「『一人でも多くの住民が選挙権を行使できるようやっていく』という気持ちしかなかった」と振り返る。
一方、沿岸が壊滅的な被害を受けた福島県相馬市。県議選は延期されたが、市外に住民票がある有権者のための不在者投票が行われた。期限の8日までに221人が投票。うち218人は不明者捜索や復興支援に従事する自衛隊員だった。
市選管の伊藤一夫事務局長は「市民のために力を尽くす自衛隊員の方々に何とか選挙権を行使してもらいたかった」。延期の県議選では「仮設住宅や民間アパートに移る市民に、どう投票所入場券を届けたらいいのか」と悩みは尽きない。
【関連記事】
「泣くのは後でいい」岩手県陸前高田の戸羽市長
「橋下維新」第一党の勢い 大阪府・市議選
統一選 東京は石原氏4選 神奈川は黒岩氏初当選
宙に浮く小沢氏処分 震災絡み、対応苦慮
震災影響 民主への逆風変わらず 自民は期待
第17回統一地方選の前半戦は10日、東京都など12知事選と4政令市長選、41道府県議選と15政令市議選の投開票が行われた。
東日本大震災で岩手県知事選と岩手、宮城、福島の3県議選、仙台市議選が延期される一方、延期が認められなかった千葉県浦安市が県議選の選挙業務を拒否、同市選挙区の当選者が決まらない異例の事態となった。
国政での与野党対決型の知事選では、東京で自民党が実質支援する石原慎太郎氏(78)が無党派層からの支持も得て、大差で4選。北海道でも自民党推薦の高橋はるみ氏(57)が圧勝、「大震災の直接的被害や間接的経済被害を含め、道内での震災対応が重要だ」と3期目の抱負を語った。
東京電力福島第一原子力発電所の事故を受け、原発の是非や安全対策も争点になった原発立地県では、福井、島根、佐賀のいずれも原発容認派の現職が制した。現職は奈良も含め、全員が再選された。
政令市長選は、与野党対決型の札幌で民主党など推薦の現職の上田文雄氏(62)が当選、広島は自民、公明両党が推薦の松井一実氏(58)が競り勝った。静岡は自民党推薦の田辺信宏氏(49)が、地域政党「減税日本」の公認候補を破った。議員選挙では、地域政党「大阪維新の会」が大阪府議会や大阪市議会で着実に議席を獲得した。
市政が混乱した鹿児島県阿久根市の出直し市長選に敗れ、県議選阿久根市・出水郡区(定数1)に転じた前阿久根市長で無所属新人の竹原信一氏(52)は涙をのんだ。
【写真特集】写真でみる竹原・阿久根市政
得意の公務員批判を展開したが、足場のない出水郡で浸透しきれなかった。落選が決まった竹原氏は報道陣に「やるべきことはやった。結果を出したのは市民町民で、その結果を引き受けるのも市民町民」とやや落胆した様子で語った。
6期目の当選を決めた自民現職、中村真氏(69)は「市政正常化にはベテランを」とパイプ役を強調。農協、漁協などの組織を固め逃げ切った。【村尾哲】
【関連記事】
【統一地方選】各地で当確続々
【写真特集】統一地方選 悲喜こもごも
統一地方選:異例の当選人なし 千葉県議選浦安選挙区
統一地方選:相模原市長選 加山氏が再選確実
厚生労働省は10日、福島県の飯舘村、伊達市、新地町でとれたシイタケから、それぞれ食品衛生法上の暫定規制値を超える放射性物質を検出したと発表した。同県産のキノコ類が暫定規制値を超えたのはいわき市に続き2度目。これらの地域のシイタケはいずれも出荷されていない。
新たに規制値を超えたのは、いずれも8日に採取した露地栽培のシイタケ。飯舘村産から放射性セシウムが暫定規制値(1キログラムあたり500ベクレル)の26倍にあたる1万3000ベクレル検出された。伊達市産では1460ベクレル、新地町産でも550ベクレルの放射性セシウムを検出した。飯舘村産からは放射性ヨウ素も暫定規制値(同2000ベクレル)の6倍の1万2000ベクレル検出された。
政府はこの結果を受け、同県産のシイタケの摂取・出荷制限、制限の場合の区域などについて検討する。【野倉恵】
【関連記事】
放射性物質:農畜産物出荷制限一部解除 農家から不安も
放射性物質:福島の野菜26検体 規制値超える
放射性物質:漁業者、苦悩深く…仲買人は買い控え
放射性物質:千葉県3市町の野菜6品種出荷停止
放射性物質:牛肉からセシウム…規制値超え 福島・天栄村
大阪府議選が10日投開票され、大阪府の橋下徹知事率いる「大阪維新の会」が第1党となることが確実になった。
【関連記事】
「天の恵み」議長が落選 大阪府議選
「ここまで来たか」と橋下知事 既成政党は「厳しい」
「橋下維新」第一党の勢い 大阪府・市議選
統一選 東京は石原氏4選 神奈川は黒岩氏初当選
宙に浮く小沢氏処分 震災絡み、対応苦慮
大震災で甚大な被害を受けた東日本。統一地方選では岩手、宮城、福島の各県で知事選や県議選が延期となったが、その他の被災自治体では粛々と選挙が行われ、担当者は奔走した。
「私たちの街も被災地。でも、国が選挙をすると決めたのだから…。みんな最大限の力を発揮し、頑張ってくれた」。地震と津波で死者1人、行方不明者1人となった青森県八戸市。10日、市選挙管理委員会の鈴木貴司男(きしお)次長は、県議選にこぎつけた職員らを、こうねぎらった。
投票所のうち、海岸沿いの保育園は津波で浸水し、変更を余儀なくされた。避難所の有権者の多くは高齢者。「離れた投票所に行くことができない」との声を受け、避難所や投票所の巡回無料バスを運行した。
人員集めにも苦労した。必要人員は投票時680人、開票時250人。通常は市職員総出だが、多くの職員は避難所などで被災者のために働き、人手を割ける余裕はない。8日にようやく人員を確保した。
「断る職員はいなかった。ありがたかった」と鈴木次長。八戸市の投票率は47.03%と前回県議選より10ポイント以上下がったが、「『一人でも多くの住民が選挙権を行使できるようやっていく』という気持ちしかなかった」と振り返る。
一方、沿岸が壊滅的な被害を受けた福島県相馬市。県議選は延期されたが、市外に住民票がある有権者のための不在者投票が行われた。期限の8日までに221人が投票。うち218人は不明者捜索や復興支援に従事する自衛隊員だった。
市選管の伊藤一夫事務局長は「市民のために力を尽くす自衛隊員の方々に何とか選挙権を行使してもらいたかった」。延期の県議選では「仮設住宅や民間アパートに移る市民に、どう投票所入場券を届けたらいいのか」と悩みは尽きない。
【関連記事】
「泣くのは後でいい」岩手県陸前高田の戸羽市長
「橋下維新」第一党の勢い 大阪府・市議選
統一選 東京は石原氏4選 神奈川は黒岩氏初当選
宙に浮く小沢氏処分 震災絡み、対応苦慮
震災影響 民主への逆風変わらず 自民は期待